【忙しい社会人にオススメ!】24時間通える大手のジムを紹介!
こんにちは、あっしーです。
今回は、忙しい社会人に向けてオススメの24時間通える大手のジムを紹介します!
忙しい社会人にとって筋トレをしていく上で「少しの時間しか取れない」「仕事が遅くまである」という悩みが多いのではないでしょうか?
そんな悩みを解決するのは『24時間通える大手のジム』です。
オススメのジムについて、メリット、デメリットを詳しく解説していきます。
『このジムを選んでおけば間違いない!』というものを紹介していきますので、自分のライフスタイルなどに合わせて選んでみてください!
- そもそも、なぜ24時間の大手ジムに通うの?
- 【オススメ】24時間大手ジム紹介
- エニタイムフィットネス
- ゴールドジム
- Fit 24
- コナミスポーツクラブ
- 余談:美味しくて、コスパ最強のプロテイン見つけました!
- 『理想の身体』を手に入れ、かっこいい社会人へ!
そもそも、なぜ24時間の大手ジムに通うの?
「①24時間いつでも気軽に通える」
忙しい社会人にとって「いつ予定が空くか分からない」「いつ仕事が終わるか分からない」という問題もあると思います。
そんな毎日で、たまたま暇な時間ができたり、せっかくやる気が出たのに、ジム自体が空いていなかったら筋トレができません。
逆に、ジムの空いている時間に自分の時間を調整するのは、それはそれで気疲れしてしまいますよね。
しかし、24時間空いていれば、そんなことを全く気にする必要はありません!
「30分だけやろう」「ランニングだけしよう」そんな使い方もできます。
なので、時間を合わせる必要のない24時間通えるジムを選ぶべきなのです!
「②設備が整っている」
市営のジムや、小規模のジムに通うと、そもそもマシンが全然置いていなかったり、少ないマシンが空くのを待つという状況もあります。
これだと、仕事終わりに疲れを我慢して通っているのに、さらに気疲れしてしまいます。
しかし、大手では広さも十分で、マシンなどの設備も豊富なので、周りを気にすることなく、自分の好きなように筋トレができます。
「③荷物を最小限に抑えられる」
会社に毎日仕事で使う道具と、筋トレで使う道具を持ち運ぶのは、かなり大変だと思います。
「ウェア、靴、飲み物、プロテイン、タオル、、、」など考えただけでも大荷物になってしまいます。
しかし、大手のジムでは、個人専用のロッカーを契約できたり、自販機、給水機まで用意されてるところもあります。
なのでウェア以外のものなどはロッカーにしまっておき、会社のカバンにウェアとタオルだけ入れておけばいつでもジムに向かえます。
これはかなり便利ですね!
「④利便性が高い」
仕事の前や後に筋トレに行く機会が多くなりますが、そこで困るのが「筋トレ後の汗の処理」ですよね。
汗をかいたまま出勤したり、汗をかいた上からスーツを着る。そんなことはできないと思います。
でも、大手のジムなら筋トレ以外の設備も備わっているので安心です。
「シャワー」はもちろんのことながら、「サウナ」「お風呂」「マッサージチェア」なども完備しているところがあります。
汗を気にせず筋トレができるのは大きいメリットですね。
【オススメ】24時間大手ジム紹介
エニタイムフィットネス
メリット①利便性が圧倒的に高い
エニタイムフィットネスは、国内に約950店舗程ジムが置いてあり、24時間のジムの中で国内最大の店舗数を誇ります。
特徴として、「エニタイム」とある通り、いつでも、どこの場所でも自由に通うことができます。(※契約した日から30日以上経過した後)
例えば、平日は会社の近くに通い、土日は家の近くの方に通うなんてこともできます。
また、出張で時間ができた時なども、ホテルの近くのジムを利用したりなんてことも、もちろんできます。
『圧倒的な店舗数』と『いつでも、どこでも自由に』というのは他のジムにはないメリットです!
メリット②コスパがいい
「これだけ利便性が高かったら値段も高いんじゃないの?」と思うかもしれません。
しかし、そんなこともありません!
値段は大体7000〜10000円(※場所によって異なる)くらいで通うことができます。
これは、他のジムと比べても少し安い金額です。
この金額で通えるなら申し分ないと思います!
デメリット①設備は一般的
シャワーやロッカーなどは完備されていますが、他のジムに比べて充実してるとは言い難いです。
それでも、筋トレをするのには全く問題ないです。
筋トレ以外の設備などにも興味がある人にとっては、少し足らないと感じるかもしれません。
デメリット②店舗によって広さが異なる
駅の近くなどにジムがある場合、狭いと感じてしまったり、逆に駅から離れていたりすると十分な広さがあったりと少し差があるように感じます。
それでも、一人で筋トレをする分にはストレスにはならないくらいのスペースはあります。
ゴールドジム
メリット①筋トレに特化したジム
ゴールドジムでは、とにかく「本格的に鍛えていきたい」そんな人に向けてオススメのジムです。
というのも、他のジムに無いようなマシンを置いていたり、とにかく種類が多く、台数が圧倒的に多いのが特徴です。
1つの部位を鍛えるマシンでも、5台以上置いてあったりと、他のお風呂などの設備のコストを抑えた分、筋トレのための設備に力を入れています。
筋トレを本気でやっていきたい人には大きなメリットです!
メリット②モチベーションが上がる
ゴールドジムは他のジムに比べて、マッチョな人が多いです。
ボディービルダーの人や、トレーナーでも凄い人がたくさんいます。
その人達と一緒に筋トレをすることで「自分もやらなきゃ」「あんな身体になりたい」そう思うことも多いはずです。
周りの人に触発され、自然とモチベーションが上がってきて、自主的に筋トレに励むようになると思います。
デメリット①初心者は少し行きづらい
ゴールドジムは「設備が充実している」「周りに触発されやすい」特徴があるとお話ししましたが、初心者にとっては逆にデメリットになるかもしれません。
特に最初のうちは、数が多すぎて、どのマシンを使っていいか分からず戸惑ってしまうこともあると思います。
また、周りのマッチョな人達に圧倒されてしまい、萎縮してしまうこともあります。
なので初心者の人は別のジムで鍛えて、もっと上を目指したいと思った時に、ゴールドジムに入るというのも悪くないと思います!
デメリット②会費が高い
他のジムに比べて少し費用は高く設定されています。
しかし、これだけの設備が整っていて、この価格なら十分通う価値はあります。
それでも、長い目でみた時に、3000円程の差はきついと感じるかもしれません。
なので、体験などを通して、自分の肌身で感じてから、どうしていくのかを決めていくのがいいと思います。
Fit 24
メリット①費用が安い
費用は店舗によって異なりますが、他のジムと比べて費用を抑えられます。
最初から高額な費用を払っても、「続かなかったらどうしよう」「行かなくなるのが怖い」そんな悩みもあると思います。
キャンペーンなども定期的に行っているので、そのタイミングで入会すればさらにお得に入会できます!
メリット②アメニティーが充実
Fit 24では、タオルを無料で貸し出していたり、シャンプーなども備え付けで置いてあります。
なので、会社などにわざわざ荷物を持っていく必要もなく、契約していれば個人ロッカーも使えるので、ほぼ手ぶらでいける状態になります。
快活クラブなどとも提携しているので、飲み物など、その他のサービスも受けることができます!
デメリット①トレーナーが不在
Fit24では、筋トレ以外のプログラムなどはありません。そのためトレーナーがいないので、完全に「筋トレをする」ためのジムになります。
逆に「サポートは必要ない」「筋トレだけをやっていく」そんな人には、価格も抑えられて、鍛えていけるのでオススメです!
デメリット②筋トレ以外の設備は一般的
エニタイムフィットネスと同様に、サウナやお風呂などは付いていません。
他にもプログラムなども用意されていないので、筋トレ以外にも興味がある人には不向きなジムかもしれません。
それでも、シャワールームなどや、アメニティーも充実しているので、会社帰りなどで通うには十分だと思います!
コナミスポーツクラブ
メリット①筋トレ以外の設備が充実
店舗によって多少異なりますが、筋トレ以外の設備がかなり充実しています。
「お風呂、サウナ」など仕事終わりの疲れた身体を癒すためにはもってこいではないでしょうか。
また、普段電車を使わずに、車移動、自転車移動してる人には「駐車場、駐輪場」などがあるのも嬉しいですよね。
筋トレを終えた後にお風呂などに入ってしまえば、自宅に帰ってからのお風呂の時間を削ったりできるので、その時間を筋トレに当てることもできます!
メリット②コース、プログラムが充実
月会費のコースが多く用意されているので、自分のライフプランに合ったように設定することができます。
また、プログラムが充実しているので、普段は一人で筋トレしている人も、休日で時間がある日に周りの人と一緒に参加してみるなんていうのもいいですね!
デメリット①費用が高い
他のジムに比べ施設が整っている分、費用が高く設定されています。
「筋トレだけをする人」にとっては、他の施設を使う機会があまり無いと思うのでオススメはできません。
しかし、休みの日などに筋トレ以外にも、「プール、サウナ、ゴルフラウンジ」など他のものも利用してみたい人にとっては良いかもしれませんね!
余談:美味しくて、コスパ最強のプロテイン見つけました!
筋肉を付けていいく上で大切な栄養素は『タンパク質』
しかし、食事だけでは十分と言えるタンパク質量は取れません。
なので、それを補うためにも『プロテイン』をぜひ飲んで、効率的に筋肉を付けていってください!
しかし、プロテインに対して「独特の味で飲みづらい」「ちょっと高くて迷ってる」そんな悩みやイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?
そんな悩みを解決してくれるのが『マイプロテイン』というメーカーのプロテインです!
なにがそんなにオススメかと言うと、約70種類から好きなフレーバーを選べて、価格も安い、さらにはタンパク質もしっかりと含まれていると言うことです!
プロテインが苦手な人も、初めてプロテインを飲む人も、このプロテインを買っておけば間違いないです!
ぜひ試してみてください!
個人的には、ミルクティー味がオススメです!
『理想の身体』を手に入れ、かっこいい社会人へ!
忙しい社会人にとって、自分の自由な時間を使って、ジムに通うのは大変かもしれません。
私も最初は貯金と自分の時間を切り崩して、泣く泣く頑張っていました。
しかし、ジムで筋トレを続けていくうちに「筋トレが趣味」「自分に自信がついてきた」そんな状態になってきました。
だからこそ、未来の自分への自己投資だと思って、今頑張りましょう。
筋トレは続ければ『絶対に結果が返ってくる』自己投資です!
ぜひ、一緒に筋トレを頑張っていきましょうね。
【忙しい社会人必見!】効率よくジムで鍛えていくには?
こんにちは、あっしーです。
社会人では筋トレをしたくても「今日も残業」「明日も朝が早い」と『あまり時間が取れない』というのが一番苦労するポイントだと思います。
そんな忙しい社会人の方に向けて、短い時間でも『効率よく鍛えていく』ための方法を紹介していきます。
どんなに忙しい人でも少しの時間さえあれば『理想の身体を手に入れる』ことは絶対にできます。
この記事の方法を実践し、ぜひ諦めずに頑張って欲しいです。
ぜひ参考にしてみてください!
筋肉の付き方
早く結果を得るためには、まず「筋肉の付き方」について、ある程度知っておく必要があります。
元々、筋肉は細かい筋組織と呼ばれるものが合わさって形成され、私たちの目に見える筋肉を作り上げています。
筋トレをすることで、負荷がかかり、筋組織が炎症を起こしたり、壊れます。その結果筋肉痛というものが引き起こされるのです。
その後、栄養補給や、身体を休養させることで、筋組織が修復していき、その修復されるタイミングで徐々に筋繊維が太くなっていき、筋肉がついていくという流れです。
筋肉をつけていくには、筋トレにより負荷をかけて、筋組織を、壊す→回復→壊すという流れを効率よく繰り返していくことが、早く結果を得られる事に繋がるというわけです。
効率良くジムで鍛えていく方法
①マシンではなくフリーウェイト
ジムには、大きく分けて2種類のトレーニング方法があります。
それが「マシン」と「フリーウェイト」です。
どちらにも、メリット、デメリットがありますが、忙しい社会人にとっては、圧倒的に後者の『フリーウェイト』をオススメします。
「①高重量を扱える」
筋肉のつき方のところでもお話した通り、筋肉をつけていくには自分の限界の負荷をかけ、筋繊維を破壊していく必要があります。
フリーウェイトでは、細かく重量設定ができ、なおかつ高重量を扱えるので、自分の限界まで追い込むことができます。
「②メニューが豊富」
どうしても同じメニューを毎日のようにやっていると「マンネリ化」してきてしまいます。
ジムによっても異なりますが、マシンでは大体1部位ごとに1〜2種類程度しか置いてありません。
それに比べて、フリーウェイトでは、ダンベル一つをとっても、何種類ものメニューから選ぶことができます。
なので、マンネリ化せずに自分の鍛えていきたい部分を重点的に鍛えていくことが可能です。
「③細かい部位を鍛えられる」
背中は背中でも、筋トレにおいては「広背筋」「僧帽筋」「大円筋」など、やり方やメニューによってどこの筋肉が鍛えられるかが変わってきます。
フリーウェイトでは、各々を狙うことができます。
そうすることで、基礎代謝が上がり、痩せやすく、より引き締まった身体を効率的に手に入れられるようになります。
②1日1部位で鍛える
筋トレをやっていく上で、必ず「筋肉痛」が起こります。
筋肉痛は筋繊維が壊れて炎症を起こしている状態で、筋肉痛の時は、その部位を休ませておく必要があります。
筋肉痛を直すのには大体3日程度かかります。
つまり、1日に胸と肩など同時に鍛えてしまうと、筋肉痛のために休ませておく必要があり、筋トレができない日というのが出てきてしまいます。
そうなってしまうと、効率的に鍛えていくことはできないので、細かく狙う筋肉を分けて、1日に1部位ずつ鍛えることで、効率的に鍛えられるようになります。
また、細かく筋肉を分けて鍛えることで、筋肉ごとの基礎代謝も上がり、痩せやすく、筋肉量がつきやすい身体になっていきます。
③時間を決める
忙しい社会人にとって一番苦労するポイントは「あまり多く時間が取れない」ということだと思います。
それを解決するためには、『時間を決める』ということが大事になってきます。
時間を決めるというのは、それぞれのメニューの時間、ジムに入ってから出るまでの時間がありますが、「ジムに入ってから出るまでの時間」を決めてください。
忙しい社会人は、定時に帰れなかったりと、日ごとによって筋トレに充てられる時間が変わってくると思います。
なので、時間が取れる日は1時間、取れない日は30分などに決めましょう。
仮に、その時間で全てのメニューが終わらなくても帰宅して大丈夫です。
その代わり、注意して欲しいのが、『決められた時間は集中して取り組む』ということです。
集中して取り組めないと、せっかくジムに足を運んだのに、思った成果を得られない。怪我をしてしまう。ということに繋がります。
「時間がない」を「時間がないからこそ集中できる」というメリットに変えて、短時間集中で取り組みましょう。
必ず結果はついてきます!
④栄養補給をする
今まで紹介してきた3つは直接的に筋トレに関わることでしたが、効率良く鍛えていくには『栄養補給』も大事になってきます。
その中でも大事な栄養素が「タンパク質」です。
しかし、忙しい社会人にとっては食事にあまり時間をとっている暇はないと思います。
なので、少しでも良いので、タンパク質が多く含まれているものを摂取するよう意識してみてください。
少し意識するだけでも筋肉のつき方は変わってきます。
また、食事から摂取できるタンパク質の量には限界があります。
そこで、オススメなのがプロテインです。
足りてないタンパク質を補ってくます。
ぜひ、間食に飲んだり、筋トレ後に飲んでみてください。
最後にオススメのプロテインも紹介しています!
余談:ぜひ持っててもらいたい!筋トレグッズ紹介!
①レスリングシューズ
フリーウェイトをしていると足で思いっきり踏ん張る必要があります。
そこで、靴の裏がすり減っている靴などを使っていると、足を滑らせ、ダンベルなどが自分に降ってくる可能性があります。
そこでオススメなのがこの『レスリングシューズ』です。
グリップ力がかなり高く、靴の裏も薄いので、踏ん張りやすい靴になっています。
②タンクトップ
見た目の部分でも、機能的な部分でも重宝します。
見た目の部分に関しては、やる気が上がったり、服がキツくなってきて筋肉がついてきたことを感じやすくなります。
機能的な部分では、筋トレ中に狙った筋肉が使えているかが分かりやすいです。
③パワーグリップ
ダンベルやバーベルなどを引く際に、どうしても握力を使ってしまい、握力がだんだんなくなってきてしまいます。
そうなると、十分な筋トレを行えていないのに、持ち上がらない状態になり、期待した効果が得られません。
そこで『パワーグリップ』を使うことで、握力ではなく、前腕の方に力を逃げさせてくれます。
このおかげで、最後までしっかりと筋トレをやり抜くことができ、期待通りの成果を得られるようになります。
④ベルト
どうしても、筋トレをしていると、別の身体の箇所に負担がかかってしまいます。
その結果、腰を痛めてしまって、筋トレ自体ができなくなってしまうこともあります。
そうならないためにも、腰のサポーターである『ベルト』を付けることで、怪我をしにくくなります。
ジムに置いてあるところもあるので、そちらを使うのも良いですが、一つ自分専用のものを持っていると便利です!
⑤ワイヤレスイヤホン
筋トレ中は、周りにも筋トレをしている人がいるので、声や雑音がかなり気になります。
そこでオススメなのが『ワイヤレスイヤホン』です。
正直に言うと、めちゃくちゃ重宝します。
自分の好きな音楽を周りを気にせず聴け、さらには集中力も上がります。
有線は道具などに引っかかって危ないので、ワイヤレスをオススメします。
⑥プロテイン
『栄養補給』のところでも話したように、プロテインは、筋肉をつけていく上で本当に大事になってきます。
ぜひ持っていない人は購入してください。
オススメなメーカーは、「マイプロテイン」というメーカーで、味の種類が多く、価格も安価なものが多いです。
プロテイン特有の味が苦手な人でも、多くの味の種類から自分の好きな味を選ぶことができるので、誰でも飲みやすいプロテインです。
個人的には、ミルクティー味がオススメです!
『時間がない』をメリットに変えて、理想の身体を手に入れる!
「時間がない」は「時間がないからこそ集中できる」というメリットとしても考えられます。
短い時間でも筋トレを集中して行えば、必ず期待通りの結果を得られます。
「今日は疲れたいいや」「30分しか時間ないからいいや」ではなく、『疲れたけど、もう少し頑張ろう』『30分でもやってやろう』
そんな気持ちを持ってやってくれたら嬉しいです。
1ヶ月本気で取り組めば、ジムにいくのが当たり前になり、目に見える結果もでてきます。
体調管理にだけは気をつけてください!
一緒に頑張っていきましょう!!
【忙しい社会人必見!】ジムで筋トレを続けるためには?
こんにちは、あっしーです。
筋トレをしていく上で大事なのは「続けていく事。」
でも、それは分かっているけど、忙しく中々時間の取れない社会人にとってはそれが一番苦労するポイントだと思います。
そこで、今回は忙しい社会人がジムで筋トレを続けるための方法について紹介していきます。
今まで、何事にも飽き性だった私が、ジムでの筋トレを続けられた方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!
忙しい社会人必見!ジムで筋トレを続ける方法
①仕事場の近くのジムに通う
結論から言うと、ここが一番大事なポイントです。
忙しい社会人にとっては、筋トレを続けていくために、疲れを乗り越えてジムに通えるかが勝負になっなります。
どうしても自宅の近くや、自宅からの最寄り駅の近くなどのジムに通うとなると、帰宅時などに「疲れてるから今日はやめようかな」なんて気持ちになってしまいます。
それが続いてしまい「昨日行かなかったから今日もいいや」となり、結局ジムに通わなくなってしまうことも、、
そうならないためには、やはり仕事場の近くのジムに通い、仕事終わってから考える暇を与えず、すぐにジムに向かえることが大事になります。
1歩でもジムに足を踏み入れれば、あとは「やるしかない」という気持ちに自然となり、筋トレも集中して取り組めます。
なので、忙しい社会人でも理想の身体を手に入れるために、仕事場の近くのジムを選ぶことを最優先にしていきましょう。
②仕事の前、後にジムに通う
習慣化するために大切なことは、「寝る前に歯磨きをする」ように、毎日のように行っていることに紐づけることです。
そうすると、自然と習慣化しやすくなります。
なので、忙しい社会人は「仕事」と「筋トレ」を紐づけて考え、仕事の前、後にすぐにジムに通うことが習慣化のコツです。
確かに、最初のうちは大変で、新しいことを習慣に取り入れていくことに苦労するかもしれません。
でも、まずは1ヶ月でいいので頑張ってジムに通ってみましょう。
1ヶ月も経てば、自分の生活のルーティンに自然と入ってきて、無理せずジムに通えるようになります。
私も、最初は苦労しましたが、今では逆にジムに行かないと落ち着かないような身体になりました。
③時間をなるべく短縮する
仕事の前、後に筋トレをするのは特に最初のうちは慣れていないのでハードに感じるかもしれません。
ここで大事なのは「ダラダラと長い時間」ではなく、「集中して短時間」筋トレをするということです。
疲れが残ってる状態でダラダラと筋トレをしていると、せっかく頑張ってジムに通ったのに思った効果を得られないという状態になってしまいます。
だからこそ、10分でもいいので、とにかく短時間で集中して行うことで、無理せず筋トレを行うことができ、結果も必ずついてくるでしょう。
最初に時間を決めて、それ以上は筋トレをしないと言うのも全然良いです。
タイマーで測りながら、自分のベストを尽くせるよう集中して短時間でやっていきましょう。
1日1部位などと決めてやると、時間に追われることなく余裕を持って筋トレに励めます。
④24時間の大手ジムに通う
メリットとしては、
「①好きな時間に通える」
仕事が遅くまでかかってしまい、ジムに行きたいのに行けないと言うのは勿体無いです。
大手では、基本的に24時間空いているので、「いきたい」「時間ができた」そう思った時に気軽に向かうことができます。
忙しい社会人にとっては、時間に縛りがないのはかなりのメリットです。
「②場所を選びやすい」
先ほど紹介したように、仕事場の近くでジムを探す必要があります。
そこで、大手なら店舗数が多いので、通勤で通る道の途中や、いつも目に付くようなところを選ぶことができます。
「③最小限の荷物で済む」
大手のジムは設備が充実しており、自分専用のロッカーや、給水機などを置いてくれているところがあります。
ロッカーに普段使う室内靴を置いたりと、わざわざ自宅から大量の荷物を毎回持っていく必要がなくなります。
「④シャワーなどを浴びて帰れる」
大手ジムには、シャワーはもちろんのこと、浴槽やサウナまで完備しているところもあります。
なので、それらを利用することで、自宅に帰ってから、わざわざお風呂に入る時間を省けます。
ロッカーなどに携帯用のシャンプーなど置いておくと便利です。
「気軽にジムに通える」これが忙しい社会人には大事になってくるので、ぜひ24時間の大手ジムを探してください。
⑤食事は家に着いてから食べる
仕事前、終わりにジムに通うには「食事」の問題もあります。
空腹の状態でジムに通っても、自分のベストパフォーマンスが出せず、結果的に思った様な効果が得られなくなります。
かといって、家に帰って食事をしてからジムに向かおうとすると、どうしてもダラダラしてしまい、ジムにいくのが面倒くさくなってしまいます。
そこで、仕事終わりには、家から持参したり、コンビニで消化の良い物を買って食べ、筋トレを終えてから、自宅でメインの食事を取ると言うのがベストです。
その中でも「タンパク質」を意識的に摂取していくと、より効果を期待できるようになります。
忙しい社会人でも理想の身体を手に入れられる!
ここまで忙しい社会人がジムで筋トレを続けるための方法を紹介してきました。
どんなに忙しい社会人でも継続さえしていれば必ず「理想の身体」を手に入れられます。
最初のうちは苦労するかもしれません。
「疲れてるから今日はいいや」「明日いけば良いか」こんな気持ちから結局やめてしまう人も多いです。
だからこそ、まずは1ヶ月だけでも頑張ってみてください。
絶対に効果は表れてきます。
もちろん無理はダメです。
本当に辛い時は休んで、体調には気をつけてください。
一緒に頑張っていきましょう!
筋トレ初心者が最短・最速で結果を得るには?その疑問に答えます!
筋トレ初心者が最短・最速で結果を得るために必須な4つの事について解説していきます。
筋トレをやっていて、一番嬉しいことと言えば「痩せた」「筋肉がついてきた」など目に見える結果が出ることですよね。
しかし、現実的には筋トレを3ヶ月続けられる人は全体の約3割程度しかいないです。
その理由としては、「思ったより効果がでてない」「本当に筋肉がついてくるのだろうか」という目に見える変化を体感できていないからです。
そうならないためにも、まずは、最短・最速で目に見える結果を手に入れることが大事です。
この記事を参考に、ぜひ結果を出して、理想の身体に近づけていきましょう!
筋肉の付き方について
早く結果を得るためには、まず「筋肉の付き方」について、ある程度知っておく必要があります。
元々、筋肉は細かい筋組織と呼ばれるものが合わさって形成され、私たちの目に見える筋肉を作り上げています。
筋トレをすることで、負荷がかかり、筋組織が炎症を起こしたり、壊れます。その結果筋肉痛というものが引き起こされるのです。
その後、栄養補給や、身体を休養させることで、筋組織が修復していき、その修復されるタイミングで徐々に筋繊維が太くなっていき、筋肉がついていくという流れです。
筋肉をつけていくには、筋トレにより負荷をかけて、筋組織を、壊す→回復→壊すという流れを効率よく繰り返していくことが、早く結果を得られる事に繋がるというわけです。
最短・最速で結果を得るには?
①正しいフォームを覚え、実践する
筋肉をつけるためには「狙った部位にしっかり負荷をかける」ということが大事になってきます。
そのためにも、最初は正しいフォームを覚え、実践してみてください。
それができていないと、別の部位に負荷が逃げてしまって、思ったような効果が得られない。腰などに余計な負担がかかる。といった自体を招いてしまいます。
最悪の場合、筋トレ自体ができなくなってしまうこともあるでしょう。
特に最初のうちから、間違ったフォームで行うと、悪い癖が身体に染み込んでしまい、後々のトレーニングに影響が出ます。
1度癖がついてしまったら、後から直すのはかなり難しいです。
最速・最短で結果を得るためにも、まずは軽い重量でいいので、正しいフォームを身につけるところからスタートしましょう。
②高負荷を少ない回数で行う
先ほど説明したように、筋肉をつけていくためには、まず、筋肉に大きな負荷をかけ、筋繊維を壊していくことが必要になります。
そのためには、「高負荷を少ない回数で行う」ということが大事になります。
メリットとしては、より魅せるような男らしい身体を作れるようになっていくと共に、1回1回のトレーニングに集中してベストパフォーマンスを出していけるからです。
もしかしたら「低負荷で多く回数やればいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
低負荷で多い回数で行うと、筋持久力を鍛えるのに向いているトレーニング方法で、どちらかというとスタミナを必要とした、アスリート向けのトレーニングになります。
なので、魅せる筋肉を作っていくには、高負荷を少ない回数を行うほうがいいのです。
③細かく部位を分け鍛える
筋肉は、単純に胸、肩、脚といった分け方ではなく、大胸筋、三角筋、大腿四頭筋などそれぞれの部位を細かく分類することができます。
筋トレのメニューによって鍛えられる部位が異なってきます。
細かく部位を鍛えることのメリットとしては、
①バランスの良い身体作り
②脂肪燃焼による引き締まった身体作り
③高頻度でトレーニングを行える
ということです。
特に、理想の身体を手に入れるために、「③高頻度でトレーニングを行える」というのは大事になってきます。
④栄養補給をする
今まで紹介してきた3つは、直接トレーニングに関わる内容でしたが、今回は、日常生活やトレーニングの後に大事になってくることをお話しします。
筋肉が付いてくるタイミングで大事になってくるのが「タンパク質を摂取する」「空腹状態を作らない」ということです
筋肉は回復する際に、タンパク質を吸収し、合成するというプロセスを経て筋肉がついてきます。
そのため、必要な分のタンパク質がないということは「身体の回復に時間がかかる」「思った結果が出ない」ということに繋がるのです。
また、空腹状態を作ってしまうと、エネルギーを生み出すために、せっかく付いた筋肉を分解してエネルギーを作り出してしまいます。
このような事にならないためにも、メインのタンパク質はしっかりと食事から摂取して、足らない分はプロテインで補っていくことをオススメします!
最短・最速で「理想の身体」を手に入れていこう!
筋トレ初心者が最短・最速で結果を得るには?について解説してきました。
自分も元々は飽き性な性格でした。
しかしこんな私でも筋トレを続けてこれたのは「早くから目に見える結果を出し、楽しく続けてきた」からです。
だからこそ、理想の身体を手に入れるためにも、ぜひ最速・最短で結果を出すことにこだわって欲しいです。
これから一緒に頑張っていきましょう!
【筋トレ】初心者必見!絶対にやめないための方法5選!
筋トレを始めた頃は、自宅トレーニングやジムトレーニングで「体を変えてやろう」という思いを持ってスタートすると思います。
しかし実際にやってみると、思ったよりハードだったりと、理想と現実のギャップからどこかやる気が出なくなって続かない人も多いのが事実です。
仮に1回やめてしまったら、もう1度始めるのにはかなり苦労します。
なので今回は筋トレをやめないための方法を具体的に紹介していきたいと思います。
自分自身も元々は継続する力など全く無く、何度もやめそうになったこともあります。
しかし、どうしても「目標としている身体を作りたい」そんな思いがあり、自分なりにやめないための方法を考えてきました。
それを実践してきたおかげで、身体もかなり絞れてきて、逆にジムに行かないと落ち着かないような生活を送っています。
筋トレで身体を変えたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください!
筋トレをやる意味
そもそも筋トレをやる意味とはなんでしょうか?
それは理想の身体を手に入れるためです。
なぜこんな当たり前のことを話すかというと、筋トレを続けていく上で、忘れてしまうことが多いからです。
筋トレを続けていくと、どうしても目的が曖昧になってきてしまい「筋トレをすること自体」が目的に変わってしまいがちです。
そこから、筋トレをやらなければいけないという責任感やプレッシャーから逃げたくなってしまい辞めてしまう人も多いです。
だからこそ、最初に自分が決めた目標を叶えるためにも、初心を忘れないで常に意識することが大事なのです。
最初に自分なりの目標を決め、筋トレを続けていってください。
筋トレを絶対にやめないための方法
新たなトレーニングを取り入れる
筋トレを辞めてしまう原因として「トレーニングのマンネリ化」があります。
最初トレーニングを始めた時は、全てが新鮮で、ワクワク感、期待感からモチベーションを維持するのは簡単です。
しかし、トレーニングを続けていくうちに、毎日同じことをやるのに、どうしても飽きてきてしまうことがあると思います。
そのせいで、気づいたら最初の頃に持っていた、ワクワク感や期待感は消え、結局辞めてしまうという人も多いです。
そこでオススメの方法が「新たなトレーニングを取り入れる」ということです。
例えば、自宅で筋トレをやっている人は、普段とは違うメニューを混ぜてみたり、道具を使った筋トレを取り入れるのも良いです。
ジムでトレーニングをやっている人で、マシンをメインに使っていたなら、フリーウェイトをやってみたりと色々できると思います。
「こんなんで本当にやる気が出るの?」そう思うかもしれませんが、普段とは少し違った変化を与えることで、新たな刺激を得ることができます。
だからこそ、やる気が落ちてきたなと感じたら、気分転換でも良いので別メニューに取り組んだり、少し変化を加えてみてください。
新たな道具を購入してみる
どうしても毎日筋トレを続けていくと、同じ場所、同じ人、同じ格好に飽きてしまうことがあります。
そこでオススメなのが「新しい道具を購入してみる」ということです。
道具というのは服や靴、プロテイン、筋トレ道具など、普段使っているものなら何でもOKで、新しいものを購入してみてください。
その理由としては、「新しい服を着たいから、筋トレをしよう」「道具を使いたいからジムにいこう」と思えたり、自ら積極的に筋トレをできるようになるからです。
また、筋トレを続けていくうちに、新品で購入したものが、ボロボロになってきたり、筋肉がついてきて服がキツくなってきたりと、今まで自分の頑張ってきた証拠が現れてきて、大きな自信にも繋がります。
ぜひ愛着の湧くようなものを選んでみてください!
知り合いと一緒にやってみる
どうしても、一人でトレーニングをしていると、目標を見失ってしまったり、自分に甘くなってしまうことが多いです。
そんな時にオススメなのが「友達や家族と一緒に筋トレをしてみる」ということです。
理由としては、気分転換はもちろんのことながら、自分や友達、家族に対する闘争心などが自然と湧いてくるからです。
そうなると、筋トレに身が入り、最後まで集中することができます。
また、一緒にやることで、普段できないような筋トレを補助してもらえるので筋トレの幅も大きく広がっていきます。
ルーティン化してみる
「時間がうまく取れない」「今日は疲れてるからいいや」という気持ちから「昨日やってないなら今日もいいや」という気持ちに変わっていき、気づいたら辞めてしまっていることも多いです。
そうならないためにも、「ルーティン化をする」ことをオススメします!
理由としては、何曜日の何時は必ず筋トレをする日という決まりを設け、続けていくうちに体に勝手にルーティンが染み込みます。
そうすることで、ベストな状態で筋トレを行えたり、ジムに行かないことが違和感になったりします。
変化を感じてみる
筋トレをしていて一番嬉しいことは「痩せた」「筋肉がついた」という変化を目で見て分かったり、肌で感じられることです。
それを続けていくうちにどんどんと自信が生まれ、筋トレを続けられるようになるでしょう。
そのためにオススメしたいのが、「実際に変化を感じる」ということです。
具体的な方法を紹介していくと、
①体重計に乗って測ってみる
②写真に収めて記録してみる
③鏡の前で自分の身体を確認してみる
という方法で、これをすることで変化を感じられるようになるはずです。
また、変化が小さかったら、「別のメニューをやってみよう」「ここをもうちょっと鍛えたほうがいいな」など改善点も見つかっていくでしょう。
そうすることで、日々の筋トレにも変化がつき、自分の目標に向かって努力し続けられるようになります。
ぜひ試してみてください!
まとめ
ここまで筋トレをやめないための方法を紹介してきました。
「もう一回頑張ろう」「この方法で試してみよう」そう思ってもらえたらすごく嬉しいです!
最初にも話した通り、筋トレをすることが目的ではなく、理想の身体を手に入れるということを忘れず、続けていきましょう。
続けていれば、必ず結果はついてきます。
一緒に頑張っていきましょうね!
【初心者にオススメ】飲みやすさ・コスパ重視のオススメプロテイン4選!
今回は、初心者にオススメの「飲みやすさ」「コスパの良さ」を重視したオススメのプロテインについて紹介していきます。
そんな疑問に答えていきます!
実際に私が飲んできて、良かったものを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!!
プロテインの種類
プロテインの種類として、「ホエイ」「ソイ」「カゼイン」という3つに分けられます。
筋トレをしていて、「ガッツリ筋肉をつけていきたい」そういう方には、最もタンパク質含有量の多い「ホエイプロテイン」をオススメします。
ホエイプロテインは、他の2種類に比べて、吸収が早く、筋肉の修復効果、胃もたれがしにくいなどのメリットもあります。
プロテインを飲むメリット
大前提として「プロテイン」とは、日本語で「タンパク質」という意味になります。
つまりプロテインを飲む理由としては、体にタンパク質を補うようにするためです。
人間の体の約70%は水でできていて、20%はタンパク質でできています。
そんな体の多くを占めるタンパク質が不足してしまうと、様々な部分の機能が低下してしまい、筋肉の回復が遅くなってしまいます。
そうなってしまうと、せっかく筋トレをしていても、「中々筋肉がつかない」「思っていたパフォーマンスができない」そんな事態に陥ります。
そのためにも、プロテインを飲むことで足りないタンパク質を補い、より効率的に理想の体を手に入れていきましょう。
プロテインを飲むタイミング
飲むタイミングとしては1日3回、「朝食と昼食の間」「トレーニング後」「寝る前」を目安にしてください。
理由としては、お腹に空腹な状態を作らせないためです。
筋肉は筋繊維を破壊し、回復するタイミングで付いていきます。
せっかく筋肉が付くタイミングなのに空腹状態を作ってしまうと、筋肉量が逆に減ってしまいます。
空腹状態の場合、体は筋肉を分解することでエネルギーを作り出してしまうからです。
そうならないためにも、常に空腹状態を作らないことを意識してプロテインを摂取していきましょう。
コスパ良し・飲みやすさ良しのプロテイン4選
①ザバス(ココア味)
タンパク質含有量(1杯あたり):15g
内容量:約1kg
価格:4500円
プロテインメーカーの中では実績と信頼のあるブランドで、多くのプロテインを出しているブランドです。
初めてプロテインを飲む人にとっては、飲みやすく、値段もお手頃なので、最初の1杯にするにはもってこいです!
水でも溶かして飲むのも美味しいですが、家にいるときなどは牛乳で溶かすと、本当のココアの味になり、無理なく飲み続けられるのでオススメです!
②ザバス・アクア(グレープフルーツ味)
タンパク質含有量(1杯あたり):15g
内容量:840g
価格:4600円
先ほどのものに比べると、少し価格が上がります。
しかし、このプロテインの特徴としては、クエン酸が含まれていることや、水に溶かす専用のものなので、味はスポーツドリンクのように美味しいです!
クエン酸が含まれることで、体の疲労回復や健康面に関しても効果があるので、ぜひ購入してみてください!
③ゴールドスタンドード(ダブルリッチチョコレート味)
タンパク質含有量(1杯あたり):24g
内容量:2.3kg
価格:9000円
プロテインが24gも入っていて、2kgで9000円は破格です。
味に関しては、かなり甘く、甘いのが苦手な人にとっては、ちょっと苦手な味かもしれません。逆に甘いものが好きな人にとっては良いですね!
ボディビルダーの人でも飲んでいる人がいるくらい、有名なプロテインなので、本格的に鍛えたい人にはぜひ飲んでみてもらいたい商品です。
④マイプロテイン(ミルクティー味)
タンパク質含有量(1杯あたり):19g
内容量:1kg
価格:会員サイト3990円 amazon3200円
個人的には、このメーカーがを購入することが多いです!
理由としては、味の種類の多さと、圧倒的に価格が安いからです。
初めてプロテインを購入する人からすると、いきなり高いものを購入するのは中々勇気がいるものです。
しかし、マイプロテインでは、約60種の味から自分の好きなものを選べ、価格は会員サイトで買うと、1kgで4000円とかなり安いです。
しかも、定期的にセールを開催していて、50%引きなどの時もあるので、その時に何種類かまとめ買いすることをオススメします!
ミルクティー味が人気No. 1の味です!
まとめ
初めてプロテインを購入するときは、「美味しくなかったらどうしよう」などと不安があると思います。
なので、最初から高いものを購入する必要はなく、コスパ重視で購入してみてください!
安いからといって、効果が出にくいわけではないです。
全メーカーとも実績と信頼のあるメーカーなので効果は間違いないです!
自分の好きな味やメーカーを見つけて、継続して筋トレを続けていきましょう。
一緒に頑張っていきましょうね!
【自宅トレーニング入門】初心者がやるべきメニュー(道具編)
初心者向けに道具を使った自宅でできるトレーニングについて紹介していきます。
実際に私が購入してみて「効果を体感できた」「体が変わってきた」そう思えたものを紹介していきます!
ぜひ参考にしてみてください!
道具を使うメリットについて
メニューの紹介に入る前に、「なぜ道具がいるの?」「自重だけではダメなの?」という疑問に触れていきたいと思います。
道具を使う大きなメリットは、より負荷がかけられ、より引き締まった体を効率的に手に入れられるからです。
自重トレーニングの場合だと、自分の体重分までの負荷しか掛けらないので、いつか限界がきてしまうでしょう。
やるべきメニュー
プッシュアップバー(腕立て)
メリット
鍛えられる部位としては、腕や胸の筋肉がメインになり、体幹や肩の筋肉など、見せる筋肉を鍛えることができます。
通常の腕立て伏せとの違いとしては、プッシュアップバーがあることで、高さをかせぐことができ、より深くまで下ろすことで、かなりの効果が期待できます。
また、バーを握って行うことでグリップ力が働き、通常の腕立て伏せよりも、踏ん張ることができ、効率的に鍛えることができます。
使い方
使い方はシンプルで、通常の腕立て伏せの手の位置にバーを置きます。
その後、体が一直線になるよう胸を地面につけるイメージで深くゆっくりと下ろしていきます。
注意点
背中が猫背になってしまうと、腕だけに集中してしまったり、深く降ろせていないと、思ったような効果が得られなくなってしまいます。
なので1回1回の動作をゆっくりと、深くまで行ってください。
アブローラー(腹筋)
メリット
鍛えられる部位としては、腹筋をメインに、腕なども鍛えられます。
腹筋は、男らしい体、引き締まった体、を手に入れるためには、欠かせない部位になります。
また、腹筋は他の部位に比べて回復が早いです。なので筋肉痛になっていない日は、毎日取り組んでも大丈夫なので、ガンガン鍛えていきましょう。
使い方
使い方としては、膝の下にシートを敷き、膝立ちします。
その後、膝の前あたりにアブローラーを置き、手前から奥へ体を地面と平行になるまで転がしていきます。
初心者にとって、かなりきついと思いますが、最初は遠くまで押しすぎず、自分の体を支えられる範囲までで大丈夫です。
自分のできる範囲で取り組んでみてください!
注意点
どうしても動作中には腕にも負荷が乗ってしまいます。
なので、できるだけ体を腹筋で支える意識で行ってみてください。
また、コツとして、視線は自分のお腹を見るように最初背中を丸め、そこから奥へ押していくことで効果的に鍛えられるようになります。
チューブ(腕)
メリット
鍛えれらる部位としては、上腕二頭筋と呼ばれる、腕の力こぶの部分がメインになります。
可変チューブを使うことで、好きに負荷を変えることができるので、自分に合った重量に調整してください。
上腕二頭筋は他の部位に比べて露出度の高い筋肉になります。
特に、Tシャツなどを着る時にはかなり目立つのでぜひ鍛えて理想の体を手に入れましょう!
使い方
使い方としては、まず自分の好きな重量のチューブを選びます。
次に、立った姿勢から、両足を肩幅の間隔に開き、チューブの真ん中を抑えるように踏み、手首を上に向けるように掴みます。
その後、チューブを張らした状態から、肘の位置を固定したまま、肘を曲げていきます。
手首はなるべく返さず、真上に上げていくようなイメージで行うと、より負荷を感じやすくなります。
注意点
手首を返しながら行ってしまうと、前腕と呼ばれる、腕の前側の筋肉に負荷が逃げてしまいます。
なので、手首を返さないで真上にあげるイメージで行うよう意識してください。
また、動作中の視線は自分の力こぶ部分がしっかり動いてるのを確認しながら行うと、効果的に鍛えることができます。
チューブ(肩)
メリット
鍛えられる部位としては、三角筋と呼ばれる肩の筋肉がメインになります。
三角筋は上半身の中でかなりの割合を占める筋肉で、鍛えることにより、メロン肩と呼ばれる肩幅のある、がっしりとした体を手に入れることができます。
また、筋肉が多い分、鍛えることで基礎代謝が上がり、痩せやすい体が手に入るというメリットもあります。
使い方
使い方としては、腕を鍛えたる時と同じで、肩幅の間隔に開きます。
次に、チューブを真ん中で踏み、手首を下に向けた状態で掴みます。
そこから真正面より45°開いた方向に、肩と腕が地面と平行になる高さまで上げていきます。
負荷が肩にのっていることを意識しながら、胸を張った状態で行ってください。
注意点
チューブを上げすぎたり、下げすぎたりしてしまうと、負荷が逃げてしまいます。
なので、常にチューブが張った状態で動作を行って、負荷が常にかかっていることを感じてください。
チューブ(背中)
メリット
鍛えられる部位として、広背筋、大円筋と呼ばれる背中の筋肉になります。
背中の筋肉を鍛えることで得られるメリットは、姿勢がよくなることや、腰痛などの防止に役立つことです。
また、鍛えていけばいくだけ、逆三角形と呼ばれる、男らしい筋肉が手に入るようになります。
使い方
座った状態で、チューブを足の裏で引っ張ります。
チューブが張った状態からスタートし、肩甲骨を寄せるイメージで後ろ側へ引いていきます。
注意点
背中は他の部位と違い、筋肉が使われているという感覚がわかりづらいです。
なので腕はなるべく使わず、背中でチューブを引っ張ってくるイメージを持ってください。
また動作を1回1回ゆっくりと、正しいフォームで行うよう意識すると、効果的に鍛えることができます。
チューブ(脚)
メリット
鍛えられる部位として、大腿四頭筋などの筋肉が鍛えられます。
脚の筋肉というのは全体の約7割程度を占めると言われています。
なので、鍛えることで、基礎代謝が向上し痩せやすい体が手に入ります!
使い方
使い方としては、しゃがんだ状態でチューブの真ん中を肩幅の感覚で踏みます。
次に、チューブを肩くらいの位置で持ち、スクワッドの動作を行います。
しゃがんでいる時はチューブが張っていなくて大丈夫なので、膝を伸ばした時にチューブが張るようにしてください。
注意点
下げるときに、自分の下げられる限界まで下げてください。
反動を使わないで、上げるときは、ゆっくりと動作を行うことで、効果的に鍛えることができます。
行う順番について
基本的には順番としてはどれから行っても大丈夫です。
全ての部位を満遍なく鍛えられるように全部を1セットとして行うことをオススメします!
1種目に30秒かけて、全部で6種目なので、1セットは3分です。
1セット終わったら、2,3分ほど休憩を取って、2セット行ってください。
これをやっていれば、かなり鍛えていけるようになります。
まとめ
自宅でも道具さえ使って仕しまえば、十分と言って良いほど効果的鍛えていけます。
最初始めたては、かなりハードに感じるかもしれません。
でも、トレーニングは続けることが最も大事です。
しっかりと休みは取りつつ、自分の目標を常に意識しながら継続していきましょう。
一緒に頑張りましょうね!